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【令和七年度】十六車のご紹介

今年度の頭取の想い

今年度は北祭り大當番を務めさせて頂きます。
北祭りの歴史を受け継ぐと共に、みなさんが安全で楽しい祭典になる様務めたいと思います。

我が町PR祭り青年をはじめ町民全体で一丸となって
旭町、旭栄車は勿論の事、大當番として北祭りを盛り上げますので是非見に来て下さい。


今年度の頭取の想い

年々、地域の担い手が変わる中でも、若者から子供たちまでが一丸となって準備に励み、活気に満ちた祭りをつくり上げております。本年も上久能らしい力強さと温かさあふれる祭りが出来る事を大変うれしく思っております。

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今年、上久能屋台は落慶【新調】から10年という節目の年を迎えました。この10年私たちは、地域の仲間とともに汗をかき、声を上げ、屋台と歩んできました。
華やかな彫刻、夜空を彩る提灯の灯り。
10年前に新たな姿をお披露目した屋台は、今も地域の中心として輝き続けています。これからも、上久能の屋台は未来へとつなぐ架け橋となるよう次の10年、そしてその先へと受け継いでいきます。


今年度の頭取の想い

令和7年度の袋井北祭りが安全かつ素晴らしい祭典になるように精一杯努めてまいります。

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泉町 泉龍車(せんりゅうしゃ)
平成元年建造 工匠: 鈴木 弥平 彫刻: 志村 孝士
泉町は老若男女問わずお祭りを楽しめるよう心がけています。近年では旧市民体育館跡地に住宅も増え、より活気ある町内になりました。また令和4年には文化施設展示場(屋台小屋)を移設し、昨年待望の新公会堂が完成しました。
装いも新たに一致団結した屋台運行をぜひご覧ください。


今年度の頭取の想い

令和7年度頭取を努めさせていただく通畠です。屋台幹事町としての役割をしっかりと果し、祭典を安全で楽しいものにする為、西龍車として全力で望みたいと思います。

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山科下自治会
世帯数 105戸
子供会 約54人
祭青年 51人
元々40軒ほどだった世帯が今では105軒の世帯となりました。祭典や地区の行事を通じて地域でコミュニケーションを取り助け合いのながら、笑顔が溢れ、活気があります。
16町の中でも歴史ある屋台と桃色の肉襦袢がトレードマークのとても仲の良い自治会です。


今年度の頭取の想い

安全第一に下久能を盛り上げて皆で楽しい祭典を作り上げたいです。

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下久能は大人から子供まで皆で協力して祭典を作り上げています。
今年も皆で団結して盛り上げていきます!!


今年度の頭取の想い

今年度頭取を務めさせていただき感謝に堪えません。
青年一同一生懸命精進してまいりますので、何卒よろしくお願い致します。

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田町は袋井北地区最南端に位置する住宅街です。
令和元年に諸先輩方が大切に繋いできた屋台の大改修を行いました。
細かい描写で立体感のある彫刻、引き継いできた屋台はこれからも町民を見守り続けてくれると思います。
そんな屋台や町内には飲食店等もございます。
是非皆さんお立ち寄りください。


今年度の頭取の想い

皆様と共に歩んだ半世紀、そして未来へ。
瑞光車50周年。宜しくお願いします。

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鷲巣上は豊富な自然に恵まれ、町の中央には「久野城址」があります。
そんな歴史ある土地を廻る屋台、「瑞光車」は今年で50周年を迎えました。
屋台高欄には手作りの人形を飾り華やかな祭りを演出し、町民みんなで祭典を楽しみます。


今年度の頭取の想い

令和7年度頭取を努める塚本です。
今年度の目標「笑顔で元気な楽しい祭」を達成する為、怪我、事故のない安全な運行をしていきたいと思います。

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堀越上はお祭り好きな子供からお年寄りまで人数がとても多い町です。
祭青年も多く、子供たちと一緒に盛り上げていきたいと思います。


今年度の頭取の想い

安全運行を第一にした祭典とし、人のつながりにより、参加するすべての人の笑顔があふれる1日にしたいです。

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北小から北東に位置する坂道が多い北町。
坂道で培った足腰の強い子供からお年寄りまでが祭りに参加し、祭青年を筆頭に、参加する全員が協力し、団結して屋台運行する町です。
屋台は二代目鳳凰車として11年目を迎えます。


今年度の頭取の想い

二代目となる瑞鳳車ですが、白木屋台として平成19年に完成し18年が経過しました。
将来を見据え、漆塗りの検討と議論を令和元年から開始し、本年度いよいよ落慶を迎える運びとなりました。これが一つのきっかけとして、僕たちが子供のころ教えてもらったお祭りの楽しさ、町の絆や温かさを、次の世代に繋げていければと願っています。

我が町PR中久能は袋井北小学校や若葉こども園、袋井あそび保育園が建ち並び日ごろから子供達の声が聞こえる明るく活気に溢れる町です。他にもコミュニティーセンターやJAさん、遠鉄ストアさんなど、北地区の多くの方に馴染みのある地域ではないかと思います。
お祭りは「かさんぼこ」に始まり、住民たちで自ら作り上げた「手製屋台」、次に「初代瑞鳳車」、そして現在の「二代目瑞鳳車」と継承され、16町の中でも比較的早い時期から屋台を有していたそうです。神社の祭事はもちろんのこと『子供たちのためのお祭り』を行ってきた町と伝え聞いております。
北小学校周辺から徐々に土地が開発されはじめ、新たな道路や家が建ち並び、この数十年で一気に世帯数が増えました。新たに加わった若い世代は諸先輩方にあたたかく見守られ、子供達は笑顔いっぱいで和気藹々とした3日間のお祭りが開催されます。
景色の変化が著しい地域ではありますが、中久能にお越しの際は、昔懐かしい記憶と現在の変化を感じていただきたく思います。


今年度の頭取の想い

お祭りができる事に感謝しつつ、みなが楽しめるお祭りにしたいです。

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天神町は数年前までは小学生の数も多く屋台のロープも長くて有名でしたが今はその子供達も手木に入り屋台を動かしてくれています。町民全体で祭りを楽しみ、成長する子供達といっしょに祭りを盛り上げていけたらと思います。


令和7年度 鷲巣下 鷲栄車頭取 小林大祐です。
祭典当日では、鷲巣下祭青年の勇ましい姿や力強い屋台の引廻し、鷲巣下の誇る豪華絢爛な屋台を是非ご覧ください。
そして十六車連合 各車連合での成功、盛大な盛り上がりを祈願致します。鷲巣下祭青年が一丸となって、祭典を成功へ導き、新たな第一歩となるよう努めてまいります。また、子供達が楽しんで貰えるような祭典、思い出に残る祭典にしたいと思います。本年度も無事故で祭典が出来るよう心掛けます。

『”お祭り大好き”な子供がたくさんいる町』
『祭典に対して非常に情熱的で活気のある町』
それが我が町《鷲巣下》です。
先人者の話によると、昭和40年代後半、袋井北地区内のあちらこちらで屋台を曳き廻す形での祭典が行われるようになってきた頃、鷲巣下でも昭和49年に【初代鷲栄車/工匠 名倉建築】が建設され、日吉神社・八幡神社の両神社神事祭典に屋台の曳き廻しが加わり 新たな鷲巣下祭典が始まったそうです。
鷲巣下の住民と32年もの永きに渡り、数々の思い出を育んできた初代鷲栄車はその役目を終え、平成18年に現在の【二代目 鷲栄車/工匠 三室建築】へとその姿を大きく変え、落慶を迎えました。
この頃には自治会から祭青年が祭典運営を全面的に任されるようになり祭青年役員を中心に祭典に対する責任感を強く意識するようになりました。
鷲巣下 鷲栄車頭取も初代(高橋正門氏)から数えて今年で五十二代目になりました。
これまでの歴史の中で諸先輩方からの祭典に対する考え方や教えが、祭青年の中に着実に根付いていきました。
その教えの一つが、屋台前面に位置する『欄干』に対しても表れています。
『欄干』は「屋台曳き廻し」や「練り」のときなどに祭典参加者が上がって盛り上がることがしばしばありますが、鷲巣下では『欄干は神様が鎮座する神聖な場所』として足を踏み入れないことをルールとするなど、鷲栄車歴代頭取が培ってきた伝統と理念、祭典への熱意は今も脈々と受け継いでいます。

鷲巣下祭青年の屋台に対する情熱は熱く、祭青年自らの手で入念にメンテナンスを重ね大切に扱われている二代目
鷲栄車は19年経った現在も完成当初から変わることのない姿を保ち続けています。
令和元年9月には鷲栄車の魅力を更に引き立たせることとなる彫金装飾を祭青年の力で増設することができました。
これからも、我が町の鷲栄車は袋井ーの屋台となるべく、豪華な飾付や迫力ある彫刻で見る人を魅了し続けることでしょう。
鷲巣下祭青年は袋井北地区随一の体制と団結を誇りに、昭和から平成、平成から令和へと続く鷲栄車の歴史と共に、この伝統と精神を次の世代にも受け継いでいきます。


今年度の頭取の想い

様々な世代の方々のご協力のもと大きな輪を作り、そしてより多くの方々に輪の中に入っていただけるよう微力ながら一年間がんばりたいと思います。

我が町PR本年度は心棒の交換など屋台修繕を行いました。歴史ある屋台を大切に継承しながら、子供からご年配の方々まで楽しめる祭典にしたいと思います。


今年度の頭取の想い

山科上は、人数が少ない地区ではありますが地域一体となり祭典に取り組んでいます。
子供から大人まで楽しめる祭典を目指しています。

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我々の自治会は、袋井北地区の北西に位置し、賀茂神社の
氏子約100世帯の地域で古くから鶴松の愛称で親しまれていました。
先人の方のお話しでは、16町の中でも古く歴史があり屋台の車名に【社】が着くのは、この山科上の賀茂社だけです。
二代目賀茂社も50周年を迎えました。屋台には風神の彫り物車輪(ワッパ)は漆塗りと金の龍の彫り物があり豪華絢爛な屋台です。
未来の子供達に繋ぐ、鶴松の若衆の勢いと迫力があるお祭りを是非ご覧ください。


今年度の頭取の想い

子供から大人まで安全で楽しい祭典となるように
尽力していきます。

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屋台: 天峰建設
彫刻: 祥雲
葵町は自治会を中心に老若男女様々な世代が、祭典成功に向け協力をし、お祭りを楽しんでいます。
本年度も安全で楽しいお祭りを目指し、町民で力を合わせていきます。


今年度の頭取の想い

令和7年度 祥南車 頭取を務めます大野です。
老若男女すべての方々が楽しめ、北祭りと自町が最高に盛り上がる祭典にしていきたいと思います。

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堀越下には1丁目から5丁目までの5つの自治会があり、世帯数も多く、祭典当日も多くの方々が参加され大変な盛り上がりになります。
華やかな屋台と地域みんなの熱を是非ともご覧ください。