
≪袋井北地区祭典委員会 祭典統一委員長 鈴木 茂≫
祭典統一委員長 挨拶

袋井北祭りの役員として運営に携わっていてとても嬉しいことがあります。それは住民同士が笑顔で語らっている様子を見る時です。特に子供達と大人達が何の気兼ねもなく談笑している姿はとても微笑ましく思います。コミュニティの希薄化と言われますが、北祭りでこのような光景がいたるところで見受けられるのは、各町の祭典役員が「子供達に楽しい思い出を残そう」と継続して運営に努力してきた積み重ねによるものだと実感します。
日本は災害列島であり、時に甚大な被害をもたらすことがあります。被災地では復旧復興の早い段階で、その地に伝わる祭りを復活させたあるいは復活させたいと汗をかく住民の報道があります。災害からの復興は地域の世代を超えたコミュニティが大切な要素であり、そのシンボリックな形が祭りということなのでしょう。私たちの地域でも南海トラフの巨大地震がいずれ起こると思うと、北祭りは住民のふれあい交流を促進するという意味で防災対策の日常の備え(フェーズフリー)と言えるかもしれません。
また、北祭りエリアでは外国人市民の割合が10%を超え今後も増えていく予測であり、多文化共生が地域づくりの大切な要素になってきています。将来的には北祭り(フェスティバル)は地域の多文化共生の取組としての役割も担っていくことになる可能性があります。
私たちの地域でほぼ一斉に、地区内9か所の神社の神事として屋台の曳き廻しが始まっておよそ50年、北祭りは少しずつ新しい要素を取り入れながら歴史を紡いでいきます。
今年も10月10日の土曜日の午後に、地区内の16台の豪華な屋台と、各町の威勢の良い祭青年を中心とした老若男女が北小学校前の道路に集結し、大賑わいとなる予定でとても楽しみです。大勢の皆様にご来場いただき地域のパワーを感じていただければと思います。
結びに、企画準備運営にご支援ご協力をいただいている全ての皆様に深く感謝申し上げてご挨拶といたします。
≪袋井北地区祭典委員会 祭典統一副委員長 中田 弘幸≫
祭典統一副委員長 挨拶

新年度を迎え、袋井北地区祭典統一副委員長として、昨年に引き続き本祭典の運営に携わらせていただくこととなりました。昨年の経験を糧に、今年はさらに充実した祭典をお届けできるよう、祭典各部会一同、早くも準備に取り掛かっております。
袋井北地区の祭典は、近隣各町内の豪華絢爛な屋台が一堂に会し、その美しさと迫力で見る者を魅了するとともに、脈々と受け継がれてきたお囃子や勇壮な掛け声が、地域の繁栄・安全・健康への願いを力強く発信する伝統行事です。本年度も屋台の練りをはじめ、多彩な催しを企画しており、昨年以上に活気あふれる祭典をお届けできると確信しております。
次代を担う若者たちの躍動をぜひその目でご覧いただき、地域の力強さと希望を感じていただければ幸いです。
最後に、祭典開催にあたり温かいご理解とご支援をいただいております地域住民の皆様・事業所ならびに関係機関の皆様に、心より御礼申し上げます。
今年も皆様とともに、この祭典を大いにもりあげてまいりましょう。